「観劇の日」にブログ開始 | 「演劇」の世界を通してみえるもの

「演劇」の世界を通してみえるもの

インターネット業界で働く会社員の傍らで役者修業中。「演劇」が、単なる娯楽ではなく、生活に密接し、活力を与えてくれるものとして魅了されている中、そこからみえる世界を徒然に綴ります。

はじめまして。

 

2018年頃から、自分の直感でよいと思うものを中心に、ミュージカル、ストレートプレイの観劇を重ねていくうち、演じる側に興味を持ち、会社員の傍ら、人生折り返しの年齢から役者の勉強を始めました。

 

2019年は、アマチュアミュージカル劇団に所属して、初めて舞台に立つことができました。

お稽古を重ねていくうち、プロの役者さんの凄さを実感する日々です。

そして、演劇の世界を知れば知るほど、演劇は、私にとって単なる娯楽ではなく、自分の生活と密接し、活力を与えてくれる不思議な存在になっています。

 

本日(2月10日)は帝国劇場が完成した日、「観劇の日」だそうです。

(エビデンスが見つからないのですが・・)

そんなありがたい日に、私が「演劇」の世界を通じてみえるものを、徒然と綴っていけるブログをスタートしていきます。