観劇ラインナップ(2018年~) | 「演劇」の世界を通してみえるもの

「演劇」の世界を通してみえるもの

インターネット業界で働く会社員の傍らで役者修業中。「演劇」が、単なる娯楽ではなく、生活に密接し、活力を与えてくれるものとして魅了されている中、そこからみえる世界を徒然に綴ります。

実際に劇場に行って観たもののリストです。

 

■2018年

・コーラスライン(東急シアターオーブ)
・Dear Evan Hansen(Music Box Theatre・NY)
・メタルマクベス disc2(IHIステージアラウンド東京)
 

■2019年

・いつか〜one fine day(シアタートラム)

・SEVENTH HEAVEN⇔CLOUD NINE(丸福ボンバーズ・APOCシアター)
・ピピン(東急シアターオーブ)
・グーテンバーグ!ザ・ミュージカル!2019(松竹・角座)
・キャッツ東京公演(キャッツシアター)
・ペテン師と詐欺師(新橋演舞場)
・愛と哀しみのシャーロックホームズ(世田谷パブリックシアター)
・怪人と探偵(KAAT 神奈川芸術劇場)

・生きてこそ(演劇集団SINK・中野あくとれ)
・天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~(東急シアターオーブ)
・地球防衛軍苦情処理係(紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA)

・カリギュラ(新国立劇場)
・In This House〜最後の夜、最初の朝〜(六行会館、スクエア荏原ひらつかホール)×2回
・ファントム(赤坂ACTシアター)

・風の谷のナウシカ(新橋演舞場)
・Indigo Tomato(グローブ座)

 

「In This House〜最後の夜、最初の朝〜」より

 

■2020年

・STAGE~舞台、位置、足をつける場所~(丸福ボンバーズ・中野ザ・ポケット)
・フランケンシュタイン(日生劇場)×2回、名古屋も予定